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決まったセリフじゃなくていい、ゲストの心に届く新郎謝辞とは?

2025.7.7

 

 

 

結婚式の最後を締めくくる「新郎謝辞」
“感謝の気持ちをしっかり伝える場”として たいせつな時間



でも
「何を言えばいいかわからない」
「カチコチの定型文ばかりで自分の言葉じゃない気がする…」

そんなふうに悩む新郎様、実はとっても多いんです

でも...新郎謝辞に正解はありません
かしこまらなくても 決まり文句じゃなくてもいい

大事なのは 上手に話すことでも 完璧なセリフでもなく
”自身の言葉” で感謝を伝えることです



じゃあ実際に 「自由に伝える」といっても 
どう伝えればいいの?と思いますよね…

謝辞のコツはズバリ「うまく言おうとしないこと」です

たとえばよくある言葉はこんな感じ

「本日はご多用のところ 私たちの結婚式にご列席いただきまして 誠にありがとうございます」
これがダメというわけではありません
でも 少し距離があるように感じることも

代わりに
「今日は、忙しい中こんなにたくさん来てくれて 本当にありがとうございます」
「正直 こんなに集まってくれるなんて思ってなくて すごく嬉しいです」

もしその日 ゲストの顔を見て泣きそうになったなら
「みんなの顔見たら なんか泣きそうです」
「みんなの顔を見てたら なんかもう うまく言葉が出てこないけど でも ほんとにありがとう」


 


親御様へ感謝を伝えるときも
「本日を迎えるにあたり 家族をはじめ多くの皆さまに支えられてきました」


よりも
「親にはたくさん心配かけてきたけどそれでも信じて見守ってくれたこと 本当に感謝しています」





背伸びした言葉や ネットで拾ったテンプレートよりも
素直な気持ちがにじんだ言葉のほうが ずっとずっと印象に残ります

“整えた言葉” よりも “感じたまま” の言葉を届けてみてください






いかがでしたか?
謝辞の言葉をあらかじめ考えておくことは もちろん悪いことではありません
むしろ「誰に 何を伝えたいか」を
一度立ち止まって考えることは とても大切なことです


でもそれを無理にきっちり整えて覚えようとしたり
完璧な原稿に仕上げようとしなくていいんです

その場で感じたリアルを、皆様に届けてみてくださいね


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